アラシデータ

感想文と言う名の覚書をしたためています。

ショコ潤・DMAT・S最新回を見て

色々と言いたいことがある。
主人公みんなそれぞれに言いたいことがあるんだ。

 


▼Sー最後の警官ー
まずはかみくらくん*1に言いたいことがある。
ゆづるちゃんの気持ち考えろこの脊髄反射行動男!!

幼いころからずっと一緒に過ごしてきて辛い過去も共有した家族のような存在の男が目の前で死にかけてる様子見せられて「おかえりっ♥」とか迎え入れられるか!無理だろうが!
本当なら2、3発は覚悟すべき。ゆづるちゃんは素敵なレイディだからそんなことはしないけども。
「犯人が死んだとしてもいちごには無事でいてほしい」っていうゆづるちゃんの気持ちはちゃんと覚えててあげてほしい。ほんとに。
おじいちゃんも弱ってる今、いちごまでいなくなったらどんだけゆづるちゃんが傷つくと思っているのか。
危険な仕事だということは理解してくれてるわけだからきちんとその思いに見合った立ち振る舞いをすべき。
感情がそのまま行動に直結するタイプの人間は本当に周りが大変。ドラマやから絶対何言っても突っ走るんやけどな。そんで無事っていう。主人公補正。
あとね、伊織様のこと信頼しすぎ。そして伊織様もはやゴルゴレベル。俺の背後に立つな感満載。とにもかくにも1話ぶりの豪快な射撃シーンが見れたので何も言うことはない。
しかし回を追うごとに伊織様のかみくらくん保護者感が増していくのですがこれいかに。
バスを飛び出したかみくらくんの行動を察知して一番に飛び出して「俺たちにできることはもうない!」って言って止める伊織様。素敵すぎる。
ていうか他メンバーが最近伊織様にかみくらくん任せすぎて誰もかみくらくん追わない。これ伊織様がNPSから居なくなったらどうする気。帰らないで伊織様!
色々言ったけどかみくらくんが嫌いなわけじゃない。理想追いすぎてるとは思うけど嫌いじゃない。ただかみくらくん以上に伊織様のことが愛おしいだけ。



▼Dr.DMAT
ひびきくんに言いたいことはきっと誰もが思っていること…
成長したね!

これのみです。1話の彼と最新回の彼を見比べていただきたい。当社比、数十分は1人の患者にかける時間が短縮されている。これは大きな進歩ですね。
つまり彼はもう優柔不断なシスコンなんかじゃない…。
そう、彼は院長批判をも恐れぬシスコンへと成長したのです。あんなにうじうじしていたのに超強気。
「心を邪魔だなんて言うほど弱くありません」と院長に毅然とした態度で告げるひびきくん。
1話で「どっちだ…どっちを助ければいいんだ…?ああ…ああ…」って言ってた人と同一人物だとは本当に思えない。急激に成長しすぎ。
患者を次々捌く姿にDMAT感も強くなってきたしこのドラマは後半になって自分の中で上がってきましたね。
これで妹ちゃんが目覚めればもうハッピーエンドじゃまいか。シスコン万歳!



失恋ショコラティエ
爽太、とんでもねぇダメ男だな! (出来るだけ爽やかに)

今回は、サエコさんの為だけに計算され尽くしたチョコ作ってそれを7年前と同じバレンタイン前日に渡して告ってフラれてセフレと付き合おうと考えた爽太くんが、最後くらいは俺の主導権で…ってシミュレーションしてたものをサエコさんにブッ飛ばされてバレンタイン商戦で忙しい店内を抜け出して人妻とキスする回でした。
一方その頃薫子さんは寒い中一人買い出しに行かされており、帰ってきたら不倫現場を目撃するという。
この展開、正に鬼畜の所業。
そら薫子さんの脳内も疲れてしまってドラマ冒頭から爽太のピンク妄想が感染した夢を繰り広げてしまうわけで。
関谷、マジでメール早く返してあげてくれ。ていうかもう薫子さんさらってくれ。あの人このままじゃピンク妄想やらに感染させられておかしくなってしまう。このドラマの数少ない良心が壊れてしまう。
薫子さんも薫子さんでここまでいろんなことあっても好きでいられるわけだからほんとすごいわ。
そしてただの気の良いオネェでしかないリクドー氏。薫子さんへの返事(リクドーの脳内では爽太への返事)を返してない関谷とのシーンが面白かった。
六道「(なによ!最近の若い子ってみんなそうなの!?全ての出会いは奇跡なのに!しかもお互いに思いあってるっていうのにどうしてその価値ある出会いを情熱的に発展させようとしないの!?パッションよ!)」
関谷「…」
六道「(NO PASSION!!!)」

関谷くんの感情のない瞳に昨今の若者を重ねて嘆くリクドー姉さん。
オリヴィエとまつりちゃんは幸せそうで良かった。そらオリヴィエもバラ買うわ。でも薫子さんに「花粉が飛ぶ!」って怒られる。でも笑顔。幸せって人を馬鹿にさせる。(褒めてる)
オリヴィエはカッコ良かったよ~。あそこで1人で行かせたらもうほんと殴り倒そうかと思ったけど!
「言っとくけど、まつりちゃんがあなたと別れて僕と付き合うことにしたのは、僕がお金持ちのセレブだからじゃないよ。あなたよりはマシだからだよ。だから僕のせいにしないで。まつりちゃんのせいにもしないで」
ここね!超絶かっこよかったね。「まつりちゃんは馬鹿なの?」のとこも超絶男前だったけれども。そんでもってまつりちゃん可愛いな。抱きしめたいな。
「なんでオリヴィエは私を疑うの?!」の流れのシーンでオリヴィエよりも早く抱きしめてる自信がある。(そんな自信いらん)
しかしそんなオリヴィエを冒頭から妄想で刺殺した主人公は、フラれようと思っていたくせにその相手と不倫キスかましました。も~セフレどうすんだよぉ!
ていうか忙しい店内勝手に抜けてんじゃねぇよ店主だろうが!そんでもってどこぞのポエマーかと思うような台詞を長々と!
「むしろどんどん時間が上に積み重なって、気持ちはずっとずっと深いとこに定着していくんだ…雪が積もっていくみたいに…最初に降った雪は、溶けないんだよ。ずっと…」


溶けるわ。お前の心の中は南極か。
しかもサエコさんがチョコ好きだからショコラティエになったからサエコさんがカレー好きだったらカレー屋になってたかも、って言ったらカレー好きって言われて「そっか、じゃあ…カレー屋でも良かったね…ははっ」とか言う。言っちゃう。

『失恋カレー屋。優しい香辛料をあなたに…。~サンキュー、片想い。』
そんな月9嫌や。主人公がカレー王子とか。
その後には「俺サエコさんが買ってくれたものちゃんとメモってサエコさんの好みの変化とかずっと見てたんだよ」キラキラした目で言うことちゃう…!それストーカーの一歩手前や…!
わぁもうとにっかく…店の外で店主がバレンタイン商戦のお客様ほったらかして常連客である人妻と不倫キスとか、

すっごい楽しいな失恋ショコラティエ

えれながどん底に落とされそうな予感はするけども次回が楽しみです。

*1:主人公である神御蔵一號を指す。相変わらず変換が面倒くさいのでこの表記。