アラシデータ

感想文と言う名の覚書をしたためています。

失恋ショコラティエ第8話観ました

ついにげっだん*1してしまいました…。
というわけで毎週恒例、SとDr.DMAT、失恋ショコラティエ感想。

 


▼Sー最後の警官ー
冒頭から、霧山塾についてシリアスな話をしてる香椎隊長と伊織様の間に映る「いぬのきもち」の緊迫感の無さよ…。
今回は速田さんメイン回で、どう見ても犯人だと思われる人物だけど俺は信じてる!愛してるんだ!な速田さんに、かみくらくんたちが「おれも!」「じゃあおれも!」「おれも!」となって無実を証明しよう!となる回でした。
そして番組放送残り時間的に『これは次話に続くの…?』と思った瞬間にあっさり解決しました。これはもうNPSの凄さを世間に示すよりも警察の無能さを露呈しているだけになって来た。
にしても、香椎隊長が会議室ですんげぇ遠巻きに眺められててハブられ感が凄まじかった。隊長すげぇよ。
誘拐事件ということでSITが捜査指揮。てなわけでNPSは待機を命じられていたわけだけども何故か急に「体あっためてきます」とか言ったいちごくん。
そんで会議室出て廊下らしきところでシャドーボクシングしだす。かみくらくんは警察官である前にアスリートなのか。
先輩たちはもうめんどくさいのかかみくらくんに構おうとしないので、仕方なくまた伊織様が諫めに来た。ていうか伊織様もとことんかみくらくんのこと気にしてるな。
速田さんが暴走した時は、他の人たちが止めてたから遠めに眺めてただけだったのにかみくらくんのことは放っておけない伊織様。完璧に他メンバーが伊織様をかみくらくん担当と思ってるんだよこれ。
伊織様もその役割に慣れ始めてしまっている…だめ!目を覚まして伊織様!辛辣な言葉を頂戴!照れ隠しみたいな「殺すぞ」も好きだけど。
しかし仕方なく様子を見に来た伊織様に「お前も落ち着かねぇの?」って言っちゃうかみくらくんの絶妙な鬱陶しさが好き。


▼Dr.DMAT
ひびきくん、なんかずっとキレてた。今日は切れ味抜群のシスコン野郎だった。
終いには自身が勤める病院の長たる病院長にまで「…はぁ?」とか言いだした。院長に。
この短期間でのひびきくんのメンタルの成長が著しい。
主人公がずっと仏頂面で不機嫌そうなドラマというのも斬新ですね。
それにしてもひびきくんさ、「この間はすみません」って菓子折りをレスキューの人のとこ持って行ったけど、それいつの話だろう。
1話からずっとレスキューの人に失礼なことしっぱなしだと思うんだけど!
医者同士の争いに巻き込むわ、搬送順を決めてくれって行ってんのにあわあわしてるし、もっと早くできないんですかって言ったり。
こちらサイドは、よく今まで行かなかったねくらいのことは思ってますけども。
それでも、なんか急激にDMAT感醸し出してきたな~性格変わったな~ひびきくん。
とはいえ、もちろん彼はシスコンとしての活動も忘れてはいません。
色んな人に怒りすぎて疲れたのか妹の病室で就寝するという…さすがだ。
DMATの活動で疲れてる上に、体が資本の医者が患者の病室で仮眠です。素晴らしい。
ひびきくんは、知識も知恵もセンスもどんどんついてきているのだから、体力的にも精神的にももっと余裕をもってDMATの職に臨むべき!


失恋ショコラティエ
ついに…ついにサエコさんと爽太くんがげっだんしてしまいました…。
セフレに思わせぶりな子と散々言っといて14日にも約束したのにメールも約束もガン無視で、その気満々でやって来た人妻の色気にあてられてげっだんかました爽太くん。

まさに下衆の極み。

ましてやこの男「もう終わったことだよ。勝手に14日まで待ってるだけだから」とか絶対嘘ーーーー!!
どう考えても終わってないしそんだけ気持ち固めたつもりでいたくせにあっさりと小悪魔というよりもむしろ悪魔の手に堕ちた。
その頃セフレは家飲み用のワインやらアイスやら食べ物をたくさん買い込んで準備。
薫子さんはそんなセフレの姿に大人な対応をして1人で観たくもない(かどうかは知らんが)映画を鑑賞。
たしかに薫子さんの言う通り薫子さんにもセフレでしかないえれなにも文句を言う正当な立場はないのかもしれないよ?
けどあの阿呆っぷりをオンオフ問わず見せられたり、あんだけ思わせぶりな態度を示したわけだから文句のひとつも言いたくなるわ。何なら爽太、お前が一番小悪魔だわ。
故意に手を上げた時点でサエコさんの旦那も大概な人物ではあるけども。
キスまでした人妻との恋路を相談してたセフレを彼女に昇格させて、これからは楽しい人生を送ろうとか画策してたくせに、目の前にエサぶら下げられてあっさり陥落する爽太。
挙句、「間男に成り上がった」らしい。本人的には間男さえもサクセス。近年まれにみるどろどろのサクセスストーリーがそこには展開していた。マジで爽太の頭の中ハッピーすぎな!
にしてもサエコさんの本領発揮っぷりがスゴイです。
色々と爽太くんには言ったけども10年以上?思い続けた相手があんな破廉恥な格好でキスを求めてきた日にゃぁそりゃあんた。(何者や)
旦那いるけど「あたし、爽太くんにあたしのこと好きになって欲しいなって思います」「他の女の子も周りに沢山いるかもしれないけど頑張って1番好きになってもらおうって。それは本気で好きってことですよね?」「(恋愛と野球や将棋は違うという薫子さんに)野球や将棋だってやってる人は本気で頑張ってますよ?一生懸命自分を磨いて、鍛えて。相手の気持ちを読もうと必死になって」「スキに遊びとか本気とか考えたことないんで」
サエコさんは実に気がふれていますね。心の中のサエコ語録に刻みました。
薫子さんが自分の中の汚さと思ってるものって絶対みんな持ってるものだよ。そんな聖人君子みたいな人はいないのです。薫子さん心折れなくて大丈夫だよ!
サエコさんが超人的な超法規的な考えを持っているだけです。というかあなたの周りにそういう頭トんでる人ばっかりだからすぐそんなネガティブな考えになるんだよ…目を覚まして!
そして息子が息子なら親父も親父だった。それに関しては薫子さん的に言うところの「小動DNAはだめだ」という感想です。

*1:櫻井翔ソロ曲「T.A.B.O.O」から派生した、いわゆる男女のそれやらあれやらを指す言葉。恐らく嵐ファンの中でも一部にしか伝わらない。詳しくは「T.A.B.O.O」歌詞を一読。