アラシデータ

思うがまま。

ショコ潤・S・DMAT感想

とりあえずDMATとSが終わってしまいました。ショコ潤はあと1話。

 


▼Dr.DMAT
地震による災害。震源地が奥多摩で凛ちゃんと妹ちゃんのいるところで発生。
病院内もパニック状態で安否確認もできずにいたひびきくんのところにDMATの出場要請。
実際問題院内も手が足りていない状況でDMATを出動させるのって結構博打のような気はするけど。
でもまぁ、その時の為に作られた部隊だもんな~。
そしてひびきくんの成長が著しかった。もう立派に災害医療のスペシャリストだった。
他の医者に頭を下げてひびきくんが現場を回し始めたところもカッコ良かった。
しかしドラマ前半で一回死にかけた凛ちゃんをまたしても死にかけさせて…また助かるかと思いきややっぱ助からないっていうあの展開だけはどうも…。
ドラマなんだからさぁ!そこはご都合主義でもいいじゃないか!せめて代わりに助けに行った人くらいは助かれよ!と思わざるを得ない。
いつもならばどうせドラマやからハッピーエンドやろはいはい、ってなるところが今回ばっかりはドラマなんやからハッピーエンドにしてくれよ!と思った。
海猿を見て。絶対最後いつも助かるやん。船とか飛行機沈んでも助かるやん。希望を捨てずに全隊員が「助けに行かせてください!」って言うやん。「仙崎、一緒に空を見よう」って言うやん。
凛ちゃんだけは本当に助かって欲しかったなー正直死亡フラグたっちゃってたのは分かってたんだけど。
まぁ凛ちゃんのことがあって、消防や自衛隊にあれだけ立派に自分の意見を伝えて通すことが出来たのかもしれないけど。
死んで遺体安置所にいるお父さんを「まだ温かいんです助けてください!」って言う男の子に「残念だけど」って伝えた伊勢崎先生が、同じ場所で凛ちゃんの遺体を発見して「吉岡…?」って思わず心臓マッサージしそうになるところはもう…見ててたまらなかったな。
最初出てきた時はすごい嫌なキャラクターだったけど、実際はすごい熱いし温かい人だったなぁ伊勢崎先生。
せめてもの救いとして妹ちゃんが目覚めた事は良かった。最後まで「頼むからせめて妹ちゃんは目を覚まして」と思ってたもんな。
あと最後はレスキュー(というか高木)にも少し焦点が当たってたのが良かった。高木の演技ってごくせん以来見てないけどすごい自然で良かった。
スタジオよりロケが多そうなドラマで大変だっただろうけど大倉頑張ってた。お疲れ様!

▼Sー最後の警官ー
結局、この先映画の予定があることもあって100%解決!ってわけにいかない終わり方だったなー。
ていうかもう確実にオダジョー生きてるもんなあれ。
にしても伊織様が銃口を向けられているにもかかわらず「俺は撃たない」って堂々宣言するかみくらくんに思わず「ふざけんなー!伊織様助けろ!」って言った。
いやほんとごめん。まさか拳銃蹴ってよしうまいこといった!みたいになると思わなかったし。「撃たない」って言った瞬間の伊織様の絶望感MAXの顔がたまらんかったからさ。
ていうかいつの間にやら深い信頼関係を築き上げていた伊織様とかみくらくん。見つめあう視線のレーザービームで通じ合った。
そしてバスジャックの時に犯人が爆弾を仕掛けた時は、犯人も絶対助けるぞー!って意気込んで死にかけたかみくらくん。
しかし今回の犯人であるマサキのことは完璧無視で、手りゅう弾的なものを前に、負傷してる伊織様を抱えて逃げた。まぁ爆弾と手りゅう弾全然違うだろうけどさ。
まったく迷わんかったもんな。手りゅう弾なんとかする方向性じゃないもん、完璧にとりあえず伊織様連れて逃げるってことしか頭にない迅速な動きでした。素晴らしい。
あとは中丸隊長と香椎隊長のこの信頼関係というか、別部隊の隊長で掲げる理念は別なんだけど背中合わせみたいなこれがもうたまらなく好きでね。
NPSが狙いだと気付いた伊織様の言葉を信用して(確証ないけど)別働隊をNPSの方に割いてくれて(しかも伊織様その他の精鋭陣を)上から注意受けても「かまわん」みたいな中丸隊長素敵。
にしても、最後の復帰までのところめっちゃ割 愛 さ れ た !古橋さん相当な深手をおってるよね?多分一番重症よね?なのに最後全然出てこなかったYO!不憫。
イルマちゃんと伊織様はくっつけばいいと思う。

失恋ショコラティエ
安定して最悪な爽太くんはさすがでした!
でも今回スゴイ影が薄かった。もう失恋ショコラティエって爽太のことじゃなくて薫子さんなんじゃないかって思えてきた。失恋薫子ラティエ。
思い出したかのようなエレナのカットインシーンで、相変わらずリクドーが素敵でした。すんごいまとも。
相手が爽太だってことに、いったいリクドーはいつ気付くんだろう。むしろ気付いてすんげぇ罵って欲しいナ!
爽太くんは今回、どうやらボネールの人に気に入られてるっポイからこれに乗じてサエコさん連れて国外逃避行しよ★って考えてたらボネールの人に「残念だよ」って言われてフラれた挙句「インスピレーションがうかばない…妄想できない…」って勝手に落ち込んでました。
ざまーみろ!!

と、思ったよ。正直。
そんなうまくいくわけねーだろ。不倫だからね?Do You Understand?
まずは旦那とのことをなんとかすべきなんですけど。そのままサエコ連れて国外逃避行とかほんと正気の沙汰じゃない。
サエコの考えてること理解できないっていうけど、ほぼ大多数の視聴者はきっと爽太の考えてること理解できてない。
これだけ感情移入できない主人公というのも珍しい。いっそ清々しい。ほんと潤くんの顔でその台詞言わせるのもったいない。
潤くんの顔は「ぷりっぷりなの」とか「こちゅざん」とか「なれーしょんべーしょん」とか「暴れん坊のサンタクロース」とか「どうりでまろやか~」とか言う為にあんだよ!
「ドロドロに、汚れましょうか…」とか「チョコレートの香りに包まれると、否応なく彼女のことが頭に浮かぶ。ありったけの情熱を注いだ、俺の分身みたいなショコラを彼女の口に含ませたい。彼女の体の中に注ぎ込みたい。そんな淫らな野心がこんなところにまで俺を連れてきたんだ…」とか言う為に嵐の天使がいるわけじゃないんだよ!覚えとけよ爽太!
だいたい「なんでこの女、ここで寝てるんだろう」って、えーー!!あんたが「ここに居て」って言うたんやん!先週の放送見返せ!
そんなしっちゃかめっちゃかな主人公を差し置いて、ただひたすらに貧乏くじをひかされ続ける我らが薫子先輩。
ついにはサエコさんの旦那撃退までこなすという男前っぷりです。
ある意味、爽太のこと無けれどすごいこの2人って仲良くなれるのかもしれないと思った。
そもそも、サエコさんってこれ完璧な人たらしの部類だよね。気付けば近くにいる人はみんなサエコさんの味方になっていくっていうか。
見た目はあんなに可愛らしいし華奢でいかにも女の子なのに、中身は意外と強いというか芯がブレなくて自分のことはあまり人に話さずに済ませようとする潔さがあるというか。相談とかしなさそうだし。
全部自分の中に答えがあるような感じに見えるサエコさんは。だから、何かに影響されたりとかすることもないし、あれだけ薫子さんいわくエポックメイキングな理論も持ち出せる。
自分に自信があるんだろうな。でもそんなサエコさんがあそこまで頑なな姿勢を取るわけだから、あの旦那ってほんとにもう…なんなんだろう…。
なんでサエコさんと結婚したんだろうな。サエコさんもなんであんな男と結婚しちゃったかなぁ。まつりちゃんに言ってたけど「信じる相手を間違った」んじゃないかなと思う。
しかしいよいよ最終回でまったく分からなくなった。
サエコさんは旦那のとこ戻って爽太はエレナとくっつく~みたいなパターンか?
まぁ、前からこれは再三言ってるけども、薫子さんが少しでもすくわれるのであればそれで構わない。
ついに台詞数が飛躍的に伸びたシゲさんとくっついて幸せになるのであればそれでもかまわない。
爽太の妄想が調子でない代わりに最近妄想役まで担う薫子さんが幸せになってくれれば何も言うことはないです。はい。