アラシデータ

感想文と言う名の覚書をしたためています。

「シンメ」というものが好きな理由

ask備忘録。
・もへじという名前の由来
・なぜファンが「シンメ」に熱いのか?
の2本立て。

 

Q:もへじさんの文章大好きです!ところでなぜもへじというお名前なのですか?よければ教えて下さい!ブログいつも楽しみです!

萌えの掃き溜めのような拙宅ブログを読んでいただき恐縮です。
名前の由来に関しては、本当に語るような事が一切ない適当さなんですが。
なんかかるーくてゆるーくて、本名にかすりもしない名前って何だろうと考えたときに「へのへのもへじ」という言葉が浮かんだだけです。
その上で「へのへのもへじ」では長いんで「もへじ」です。つまんない理由ですいません。
ちなみにTwitterとブログのプロフィール画像はその流れをくんでへのへのもへじで顔をかいているんですが、7文字だったので一応関ジャニ∞の年齢順に「へのへのもへじ」でカラー分けしてるというどうでもいいプチ情報も添えておきます。(いらん)



 

Q:もへじさん回答ありがとうございます。お名前の由来カラーリングにまで目がいってませんでした(反省)。これからはそういう目でみたいと思います!私はKAT-TUNをデビュー頃から好きなのですがジャニーズ好きな人がまわりにいた事がなくずっとジャニーズ初心者です。そこで質問したいのが「シンメについて」です。ファンのみなさんはシンメについてどうして熱いのでしょうか?また本人達もシンメについての思いという物を持っているものなのでしょうか?ぜひ教えていただきたいです!

デビューからずっと応援してたらそれはもう初心者ではなくかなりのベテランの域に達していると個人的には思うのですがどうでしょうか。
少なくともKAT-TUNに関してはベテラン勢に名を連ねられるのでは?
・・・と言い出すと古参・新規の分別争いに顔を突っ込みかねないのでここまでにして。

「シンメ」に関してですね。
あくまでもこれから書くことは個人的な考えであることをご理解いただきたいのですが。
なんせ「シンメ」という概念に強い思いを抱く人は(勿論ジャニーズファン全員ではないですが)多く、その分思いはそれぞれ違うと思いますので。
ジャニーズファンの総意ではなくあくまでも個人的なシンメ観として捉えていただきたいなぁと。

まず、自分はシンメがたまらなく好きです。
そして「自分に合うシンメ」を見つける(というか、自分と合うシンメと組まされる)ことが、特にジャニーズジュニアにとっては大きな糧になると思っています。
シンメというものは、お互いが唯一無二の存在としてお互いを輝かせるために存在することのできる『相棒』だと思うんですよね。
『2人組』『コンビ』ほど2人で独立した存在ではないけど、多数のジュニアやメンバーがいる中で、常に背中を預けあえる関係というか。
そこには双子のような親和性を持つシンメや、両極端な雰囲気を持つシンメがいて。
シンメの関係性は、シンメの数だけ存在していると思います。
その多種多様さにもまた魅せられているのかもしれません。
その中でまた、自分が好きなシンメと似ている関係性だったり互いのキャラを持つシンメにまたハマってしまったりするんですよねこれが。

あとは、単純に好きな子たちがきゃいきゃいしてるのが楽しいだけです。
うん、自分は結局ここに帰結するかもしれない。
シンメとなれば共有する時間が多くなり、物理的に距離が近くなるのは必然なんで。
ドシンプルに2人が仲良く振る舞ってるのも眼福だし。
逆に、ともに時間を共有する事が多いが故に気まずかったりしても、それはそれで「シンメの妙・・・!」と高まりを覚えるし。
シンメだからこそ2人しか見れない景色とか、シンメだからこそ2人じゃ見れない景色とか。
そういうのが透けることにすごく胸のときめきを感じる。
その2人でしか出せない雰囲気を醸し出す瞬間がたまらなく好きなんですね。
この浮き沈みの激しい世界でシンメという運命共同体をいかに2人でサバイブしていくか。
それを見るのが楽しいのかもしれない。

またこのシンメという存在が、特にジュニアの世界では絶対的なものではないからこそ余計にその関係性を重視してしまうのかもしれません。
ご存知かもしれませんが、ジャニーズジュニアの世界ではいつどのグループに組み込まれるか、はたまたいつどこの誰とシンメを組まされるか、誰が辞めるか、辞めさせられるか。
そういった重要なことが目に見えない所で変わってしまうことが少なくありません。
でもその中で、変わらずずっと隣にいる存在があること。
それがどれだけ大きなことなのか。ましてやそのままシンメが一緒にデビューできた日にはそりゃもう、ね!(何)

シンメという存在の重みを、ファンほど本人たちが感じているかどうかは知る由もありませんが。
シンメ位置に立つ相手が常に固定されることは、すなわち自分の立ち位置の安定にもつながると思うんですよね。
振りを合わせるにも、長くやればやるほど阿吽の呼吸といったものが生まれるでしょうし。
そういう意味で「シンメ」という存在を強く認識している子たちは多いかもしれません。
アイドルとしての目的意識がはっきりしている最近のジュニアなんかは特に(昔に比べて、自分からジャニーズに入りたい!という思いで入ってきている子が多いように思うので)。
誰と組まされるかということは意識するんじゃないですかね?
先輩なのか同期なのか後輩なのか、キャラが被るのか被らないのか、身長が低いのか高いのか。
まぁ明け透けに言ってしまえば誰と組めば自分が一番輝くのか、というようなアイドルとしての計算を持っている子はいるんではないかと。
ファンが、シンメ同士が絡むと反応が良いことは彼らも身をもって知っているでしょうし。
でもシンメを組んだ後の、お互いの存在の力強さやいろんな意味での重さは本人たちが一番理解しているんじゃないかな。

デビューした後は、シンメ形態を強く意識するようなフォーメーションも年々薄れていくことが多いけど、不意に、ジュニア時代にずっとシンメだった2人がシンメ位置に立ってパフォーマンスをすると「ああやっぱりシンメだなぁ」って感じることがある。
それはもう感覚的な捉え方なんですけど。
本人たちも少なからず、感覚的にシンメとしての動きが染みついているところってあるのかなーなんて考えたりして楽しむのもまた一興。

長く書いたときにいっつも言ってるような気がしますが、ちょっと自分でも何言ってるのかわからなくなってきた。
とにかく「シンメ」が好きです。「シンメ」の中に存在する愛しさと切なさと心強さは心のオアシスです。
まとまりのない回答で申し訳ない!