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アラシデータ

思うがまま。

オリエントとタメ旅と仮装大賞の感想

オリエントはもうネタバレしてもいいよね?

 


オリエント急行殺人事件
そもそもオリエント急行殺人事件と言えばアガサクリスティーの傑作として有名だと思うので、読んだことはないけど誰が犯人かくらいは知っていた自分は容疑者の中に二宮さんがいるだけで大興奮です。
そしていざドラマを見てみた感想としてはやはり原作にできる限り沿ったらしい1夜目よりも、2夜目の方が三谷幸喜っぽさを感じて好きだったなと。そもそも尺が長かったんじゃないかと思わんでもないが。
で、やっぱり二宮担として何が良かったかと言えばこれに尽きるんですけど。
幕内くんちょう気持ち悪い!!
幕内くんの奥様に対する気持ちの重さ。単身敵の懐へ飛び込んでいくほどの奥様への思い。これが両思いであるならとても美しいんだけどそんな簡単じゃなかった。超片思い。相手既婚子持ち。
なのにあんなキラキラした目で奥様とのツーショット写真を持ち歩いては見せびらかす幕内くん。周囲の「うわぁ…」という目線に全く気付かない幕内くん。しかもツーショット写真を手帳の間に挟むとかじゃなくてがっつり写真立てに入れて持ち歩いてる幕内くん。かと思ったらやっぱり身分証か何かにも挟んでた幕内くん。サイズ別にいろいろ持ってんの?ゾッとする。
奥様への気持ちの真っすぐさゆえに気持ち悪いんだけど、単純に好きだというレベルには見えない。幕内くんにとって奥様ってそれこそ”女神”なんだろうなって。単純な好意というよりも崇拝に近い。既婚で子持ちであることも普通に受け入れているというか、そこに嫉妬とか焦りを感じないところがまた幕内くんの読めなさと掴めなさ。
けど、「だってあれは確かに…!」「燃やしたくなっちゃったんですもん…!」と度々、馬場先生のストーリーに穴を作る幕内くん。寝てるカサケンの隣で時計を止めようと奮闘する幕内くんはすごく可愛かった。
でも実際にカサケンを刺すシーンの幕内くんの目の奥が死んでいるのと、刺す前と刺した後の首のぐねぇっとした動き方にはぞわっとするものを感じた。
三谷さんが求めてた、『屈折してる怪しい感じ』ってああいうのかな…。ストーカーチックな気持ち悪さもだけど。


KAT-TUNの世界一タメになる旅
OPからくそ寒いムエタイ姿披露させられるタツヤウエダ。ボイパで新年のあいさつさせられる雄一。「明日ジャニーズ辞めます。」で雑にイジられるおたぐ。クリスマスソリオCMで男前イジリされるおかめ。
今日もKAT-TUN平和です!!
そんなわけでついに…ついに念願の放送が…!と喜んだのもつかの間、放送開始10分でKAT-TUNファンメイン層であろう女性陣どころか男性すらも嫌がりそうな映像のオンパレードで「Oh…」ってなった。むしろこれを後半じゃなくて前半に持ってきたこと褒めるべきなの?どうなの?
あと山をさまよう間にたっちゃん途中すごい魂飛んでった。どっか行っちゃった。気力を失ってた。全てを受け入れたのか静かに遠くを見つめる竜也。え?なんか悟り開いた?GACKT期とか女優期とかいろいろ経てついに悟り期来ちゃったかもしれない。あ、うん、もうちょっと良く言えばブッダ期とかにする?
かと思ったらさりげなく肩に手を置いてるロバ丸。すごいさりげない。ギンギラギンにさりげない。正確にいうとゆっちが勝手にたっちゃんの肩を肘置きにしてるんだけど、意に介さないたっちゃんっていう。くっそ…ロバ丸…ってなるやつですこれ。
あと一個言っていい?沖縄の小林旭が登場した時、さっとフード取る雄一さんね!礼節を忘れない中丸雄一ね。ここ要チェックだと思います。そんな風な人だから交渉もざっくりうまく行く雄一さん。沖縄の県民性もあるだろうけど、入り方のうまさと説明の仕方の上手さとか色々あって適任。
たっちゃんの新技「美味しくてシャドー」が生まれた次の日の朝。タメ旅の一番楽しいところ。就寝~起床。ここが一番楽しいところ。
今回はアツアツの餅で起こされるんだけども、寝起きなこともあって美しい鎖骨を晒しながらガチギレのヤンキーがいたり「なになにーどしたどした?」と寝ぼけ眼こすりながら言ったら自分も餅を押し当てられるおたぐがいたり。その際、おたぐの体はほぼ雄一さんにくっつくような形だったり見どころだらけ。それどころか今度は無防備な女優亀梨の背中に押し当てられる餅。で、デッドゾーンデッドゾーンだぞそこは…!!おかめのなめらかな曲線の先には…ああ言えない!!(うるさい)…ところでこの人たち2014年にメンバーの寝起き何回見たんだろう。
翌日は海の危険生物を捕獲に。
「見て!見て見て!オニヒトデ!!」と頑張るたっちゃんが捕まえたオニヒトデを船の上にあげようとしたら何故か船の上にいるゆっち。おい、アシストするのはいいが何で船の上にいる。
その頃、何故か危険生物でもないタコと格闘ししつこく追いかけ回して捕まえる我らが亀梨和也。真剣に本筋からずれる亀梨和也。でも嬉しそうなおカメちゃん見てると「うん良かったねぇ!!おめでとう!!」と言ってあげたくなる。それ違ぇっていうのを飲み込む。どのグループにおいても末っ子には甘くなってしまうっていうのジャニーズあるあるだと思うんですけどどうですか!
ほんわか具志堅ランチタイムを挟んだ後、夜になってまた海へ向かう道中。
亀梨「ふかふかのお布団で寝たいなー。いいないいな~♪人間っていいな~♪おいしいご飯にポカポカお風呂~♪…だよ」
突如歌いだす最年少。誰も乗ってくれないからあったかい布団のくだりにいくまでに歌うのやめちゃったおかめちゃんかわいそう!途中まではガチで歌ってるけど誰も参戦の気配を見せないから恥ずかしくなっちゃって最終的な着地点であっただろう「あったかい布団で眠るんだろな~♪」にたどり着けないおかめちゃん。
レスポンスと言えばゆっちの沁みるような「そうだよなぁ…」だけでした。違う、多分おかめちゃんが欲しかったのそんなレスポンスじゃない。
さらにアメフラシを見て誰か食べてよ、というムチャブリに対して「せめて、火通そうよ」と返すおかめちゃん。 そこじゃない!!全力でそこじゃない!!ゆっちも小さく突っ込んだけどそういう問題じゃない!!
あとは普通のカニに一人で何度も驚いて慄いてそれをメンバーに「なーかーまーるー!」「もうー中丸―」って言われてるの本当に昔から変わらないなぁ。オオカミ少年ゆっち。雄一さんてずうっとそういう感じ。6人でも5人でも4人でも本質的なそれぞれの働き方って変わらないもんだね。おたぐくんがムチャブリされるのも。それで田口中丸上田が遊んでる間も真面目に遠くで危険生物探してるおかめちゃんとか。そういう図って変わんないもんだね。
「何か見つけた!カニじゃねぇ!」っていう雄一さんに一番早く反応して色んな反応返してあげるおたぐくん本当に優しいしこの辺のやり取り市ヶ谷感がすっごい出てて好きだったので書き起こしてみた。
中丸「おい!おい!おい!いたー!」
田口「なぁにー?」
中丸「いたー!」
田口「何がいた?」
中丸「いたって!!」
田口「またカニでしょどうせ(呆)」
中丸「早く来いよ(キレ)!」
田口「カニでしょー?」
中丸「カニじゃないよ!」

田口「なっ…え!?」
中丸「早く来いよ!」
田口「本当!?」
中丸「早く来いって!!」
田口「なんか見つけたって中丸くん!」
中丸「カニじゃなーい!みんなきてー!!」
田口「カニじゃないんだ…」
中丸「カニじゃねぇよ(キレ)!!」
基本「いた」「カニじゃねぇ(キレ)」「早く来い」しか言わないカニ馬鹿お騒がせ野郎。そんでもっていち早くたどり着いたおたぐくんと一緒に他メンバーに「「おこぜーー!!」」と叫び出す市ヶ谷。すっごく市ヶ谷。何がとは言えないけどすっごく市ヶ谷。
最終的な宿泊地はダチョウ倶楽部肥後さんの実家に宿泊。
寝る前に自分の首につけてる枕の位置確認をするおかめちゃん。チェックに余念がない。そしてレジェンドから熱湯起こしの洗礼を受ける。
おかめちゃんにしたはずが、おかめちゃんが払ったのでゆっちにまっで飛び火。そしてメンバーが次のメンバーの方へドンドン寝ころんでいくんだけど最後のおたぐくんのところで全然取れない目玉。全力で首を振るおたぐくん。すっごい怖かったんじゃない。目を開けようとしても眼球が押さえられてて目の前真っ暗でパニックで首を高速で振り回すおたぐくん。取れちゃいそう、なんかもう目玉以外が取れちゃいそう。
最後は海をバックに「度は続く――」ってすごいいい感じに終わった。最初のゲテモノたち忘れる爽やかさで終わった。


▼仮装大賞

最後他の出演者と同じ並びで体育座りして不満げな顔でごっちに話しかけてる橋本くん見たときに「ああごめんね…視聴者賞すら取らせてあげられずに…!」って後悔の念が押し寄せた。
それと塚ちゃんの空気を読まない強さと口に出すことを恐れない潔さって本当にA.B.C-Zの強みであり財産だなと思うし、そんな塚ちゃんを受け入れて基本放し飼いにしてる他メンバーの全面的なバックアップ体制が素晴らしいと思う。
自分たちの売りをバンバン使っていくのは間違ったことじゃないんだよ。だからA.B.C-Zがアクロバットを前面に押し出していくのは絶対間違ってなんかないと思う。要は披露する場所の問題なんだよ多分。でもアクロバットを披露するための番組なんてないからどうするよ!?ってなる。袋小路。やっぱり現場で落ちてもらうしかないのかな。そうすると現場まで足を運んでもらわないといけないからどっかできっかけを掴んでもらわないといけなくなる。やっぱり前に書いた記事みたいにしゃべくりとか黄金伝説出て欲しいな~。

この記事妄想が詰まっててだいぶ気持ち悪いけどそういう感じで出てくれたら理想だな。